アキラ

常習性アリ。

あまりにもリアルで、あまりにも壮大なスケール。
大友克洋が描く世紀末ストーリー”AKIRA”が、
いま、ファミコンの頭脳に移植される。
超リアルな映像が脳細胞に突き刺さる。
ちょっとアブナイ視覚体験。
サイキックアドベンチャーゲームAKIRA”。
極上のシゲキブツが、もうすぐ手に入る。

アキラ
1988/タイトー
*これは雑誌広告だったと思います。